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アメリカで夏休みのアルバイトをする

国内だけでなくアメリカでも夏休みのアルバイトが出来ます。アメリカでひと夏を過ごしながら、夏休みのアルバイトをしてみるのも良いでしょう。

アメリカ国務省が認定して監督し国務省認定の教育団体が運営・管理している「交流訪問者プログラム」などに参加できます。そこに短期のアルバイトプログラムがあるので利用すれば、アメリカで夏休みのアルバイトを安全で快適に過ごしながら体験することが出来ます。

ただ、夏休みのアルバイトとしてバイト代を稼ぐというよりも、申込金や渡航費、宿泊費などがかかることを考えると、アメリカを旅行しながらアルバイトをして少しお金を稼ぐというくらいの感覚で良いでしょう。

このプログラムの大きな特徴と言うと、アメリカ国内で最大4ヶ月間働くことの出来るJ-1ビザを合法的に取得でき、終了後はアメリカ国内を最大30日間旅行することが可能になります。長期間アメリカの文化に触れて同世代の仲間と交流が出来、英語も学ぶことが出来るので、夏休みのアルバイトとして収入よりも、もっと得るものがたくさんあることでしょう。

アメリカと国交がある国の18歳以上の大学生・大学院生・短大生・専門学校生の方たちが対象になっています。団体によってはもう少し細かい規制があったりしますが、夏休みを使ってアルバイトを希望する学生の方達に門戸を開いてくれているので、この機会を利用して外国の文化に触れてみるのもいい経験になるでしょう。

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